Miro 連携

ワークショップのボードを、消えない形に。

みんなが合意したボードは、その後誰も開かない。

Miroを連携すると、ProhostAIがボードやアイテムを作成・更新できるようになり、ワークショップの成果がキャンバスの中に閉じ込められたままになりません。

概要

Miroは、視覚的に計画を立てる場所です。ゲストジャーニーのマッピング、ターンオーバー工程の見直し、新しい建物の運営方法の検討などに使われます。

その成果物の寿命は短いものです。セッション中は素晴らしいボードも、1か月後にはほとんど役に立たなくなります。ボード上の内容が、誰かの実際の業務に変わっていないからです。

Miroを連携すると、そのギャップを埋める助けになります。ボードを読み取り、アイテムを作成・更新できるため、セッションで決まったことを他の場所での追跡可能な業務に変えやすくなります。誰も開かなくなった美しいキャンバスとして放置せずに済みます。

これは「解釈」ではなく「取得」だと捉えてください。ボードを見る人はレイアウトを理解できますが、内容を読み取ることで得られるのは書かれた文章そのものです。行動に移すには十分でも、図全体を理解することとは異なります。

ProhostAI が Miro でできること

Miroを連携すると、ProhostAIは自然な言葉でボードやアイテムを扱えるようになります。

読み取り

  • ボードを読むボードの内容を取得し、決まったことに対して行動できるようにします。“ターンオーバーのワークショップボードでは何が決まりましたか?”
  • ボードを探す名前やテーマからボードを見つけます。

作成・更新

  • ボードとアイテムを作成する新しいボードを作成するか、既存のボードにアイテムを追加します。
  • アイテムを更新する考えが変わったら、内容を修正します。

Miro を連携する方法

MiroはOAuthで連携するため、ProhostAIがパスワードを取得することはありません。

  1. 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に移動します。
  2. 2Miroを検索し、連携を選択します。
  3. 3Miroにサインインし、権限を承認します。
  4. 4動作確認のため、いずれかのボードについて質問してみましょう。

知っておきたいこと

アクセス範囲は、連携したアカウントのチームおよびボードの権限に従います。

視覚的なボードの読み取りは完全ではありません。人には明らかな配置上の意味も、内容だけからは復元できないことがあります。

価値は、決定事項をボードから追跡可能な業務へ移せることにあります。

Miro 連携のよくある質問

ボードの内容を読み取ります。その場にいる人には明らかな配置上の意味は、必ずしも保たれるとは限りません。レイアウトを解釈するのではなく、書かれた内容を取得するものだと捉えてください。

決定事項をボードから追跡可能な業務へ移すことです。ワークショップの成果は、たいていそこで途絶えてしまいます。

連携したアカウントが閲覧権限を持つボードです。

はい。既存のボードへのアイテムの追加・更新もできます。

ProhostAIの設定 → 接続を開いて切断するか、Miroの設定から取り消してください。

決定事項をキャンバスの外へ