Sentry 連携

自社ソフトウェアのエラーを検索し、トリアージする。

予約サイトが壊れたとき、誰よりも先に知りたい。

自社の予約サイトやオーナーポータルを運用しているなら、Sentryを連携することで、別のダッシュボードを開かずにチームがエラーを検索・トリアージできます。

概要

直接予約サイトは、空室状況の管理が前提となる収益チャネルです。決済時にエラーが発生すると、その代償は成立しなかった予約という形で表れます。誰も苦情を言わず、ただ他のサイトへ移るだけです。

それを教えてくれるのがSentryです。問題は「気づけるかどうか」で、エラーダッシュボードは誰かが思い出したとき、あるいはすでに深刻な事態が起きたときにしか確認されません。

Sentryを連携すれば、自社ソフトウェアの状態は「見に行く場所」ではなく「尋ねられる対象」になります。対象となるのはそのソフトウェアを保守している人で、不動産管理会社では通常、他にも多くの役割を抱える1〜2人です。まさにダッシュボードを見ている暇のない人たちです。

組み合わせる価値があるのは課題管理ツールです。多くのセッションで繰り返し発生するエラーは、単なる監視イベントではなく対応すべき作業です。この橋渡しこそ、多くのエラーダッシュボードが静かに失敗している部分です。

ProhostAI が Sentry でできること

Sentryを連携すると、ProhostAIは課題やエラーデータを自然な言葉で扱えるようになります。

読み取り

  • 課題を検索するプロジェクト、頻度、発生時期でエラーを探せます。“今週、予約サイトで最も発生しているエラーは?”
  • エラーの詳細を確認する発生頻度と影響を受ける対象を確認できます。

作成・更新

  • 課題をトリアージする判断に応じて課題を割り当てたり、解決・無視したりできます。
  • 他のツールで作業を起票する繰り返し発生するエラーを課題管理ツールのチケットに変換します。

Sentry を連携する方法

SentryはOAuthで組織に対して連携するため、ProhostAIがパスワードを見ることはありません。

  1. 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に移動します。
  2. 2Sentryを検索し、「連携」を選択します。
  3. 3Sentryにサインインし、権限を承認します。
  4. 4最も頻発しているエラーについて質問し、動作を確認します。

知っておきたいこと

アクセス範囲は、連携したアカウントの組織・プロジェクト権限に従います。

新しさより頻度が重要です。多くの決済に影響するエラーは、珍しいだけのエラーより注目に値します。

これは運用チームではなく、自社ソフトウェアを保守する担当者のためのものです。

Sentry 連携のよくある質問

自社の予約サイトやオーナーポータルを運用しているなら、障害が起きたときにSentryが教えてくれます。決済の失敗は、誰も苦情を言わないまま予約の損失につながります。

はい。課題の割り当て・解決・無視に加え、繰り返し発生するものは他のツールでチケットとして起票できます。

連携したアカウントが、Sentry組織内でアクセスできるプロジェクトのみです。

いいえ。監視対象はお客様自身のアプリケーションです。ProhostAIの信頼性は当社の責任です。

ProhostAIの設定 → 接続を開いて切断するか、Sentryの組織設定から取り消してください。

自社サイトの不具合をすぐに把握