Cal.com 連携
オープンソースの予定調整を、会話の中で完結。
会話が行われている場所で、そのまま調整。
Cal.comは、囲い込みのない予定調整をこなしてくれるからこそ、多くのチームが自前でホストしています。連携すれば、ProhostAIが適切な予約リンクを提示し、何が調整されたかを把握しておけます。
概要
物件管理における予定調整の問題は複雑ではなく、ただ絶え間なく発生します。内覧、オーナーとの電話、業者の訪問枠、新しいスタッフへの引き継ぎ。そのひとつひとつが、誰かが対応しなければならない時間の短い交渉です。
Cal.comはその交渉を解決し、ProhostAIと連携することでツールの切り替えがなくなります。会話の中でミーティングの話が出ると、AIが適切なリンクを提示し、予定を知りたいときは予定調整ツールを開かなくても答えてくれます。
自前のスタックを管理したくてCal.comを選んだチームにとっても、その環境はそのまま保たれます。予約ルール、空き状況のロジック、データはすべて、Cal.comのホスティングサービスであれ自前で運用するインスタンスであれ、あなたが置いた場所にとどまります。ProhostAIはすでに設定されている内容を読み取って提示するだけで、予定調整の挙動を定義するもう一つの場所にはなりません。これは重要なことです。空き状況について意見を持つシステムが2つあると、それがダブルブッキングの原因になるからです。
ProhostAI が Cal.com でできること
Cal.comを連携すると、ProhostAIはイベントタイプや予約情報を自然な言葉で扱えるようになります。
読み取り
- 予約状況を確認する — 何が、誰と予定されているかを確認します。“来週の予約は何が入っていますか?”
- 適切なイベントタイプを見つける — 調整している内容に合った正しい予約リンクを選びます。
作成・更新
- 予約リンクを共有する — スレッド内で適切なリンクを提示し、相手に都合の良い時間を選んでもらいます。
- 調整内容を記録しておく — その週の他の業務と並べて、予約状況を見える化しておきます。
Cal.com を連携する方法
Cal.comは、Cal.comがホストする場合でも自前運用の場合でも、あなたのアカウントに対してOAuthで連携します。
- 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に進みます。
- 2Cal.comを検索し、連携を選択します。
- 3Cal.comにサインインし、権限を承認します。
- 4今週の予約状況を尋ねて、連携が機能しているか確認します。
知っておきたいこと
Cal.comの空き状況と予約ルールが、引き続き何を予約できるかを決めます。
自前運用のインスタンスにも対応していますが、連携を完了するにはインターネットから到達可能である必要があります。
Googleカレンダーも連携すると、予定されたミーティングを滞在や清掃と並べて確認できます。
Cal.comの設定でProhostAIを取り消すと、アクセスは即座に終了します。