OwnerRez 連携

OwnerRezの予約と直接予約のゲストを連携します。

直接予約が安いのは、誰かが対応してこそです。

OwnerRezを連携すると、予約とゲストとのやり取りがProhostAIに集約されます。AIが素早く応答するので、直接の問い合わせがそのまま直接予約につながります。

概要

OwnerRezは、直接予約に本気で取り組むオーナー運営者から特に厚い支持を集めています。チャネル管理にも対応していますが、選ばれる理由は直接予約側の機能です。予約エンジン、ウェブサイト、契約、決済処理を、プラットフォームに手数料を取られることなく扱えます。

その分の手間は自分で引き受けることになります。Airbnb経由の予約であれば、応答時間へのゲストの期待も信頼も、チャネル側がすでに用意してくれています。しかし直接の問い合わせにはどちらもありません。見知らぬ人が空室状況を尋ねているだけで、信頼を築けるかどうかは対応の仕方次第です。

6時間放置された問い合わせは、誰かが手数料を取る予約にすらなりません。単に成立しなかった予約であり、しかも見えません。対応が遅かったから他で予約したと、わざわざ知らせてくれる人はいないからです。

OwnerRezを連携すると、その接点にAIを配置できます。問い合わせには、実際の空室状況に基づく正確な回答が、時間を問わず即座に返されます。そして予約が確定するたびに発生する運営タスクも、日付を打ち直すことなくスケジュールされます。

ProhostAI が OwnerRez でできること

OwnerRezを連携すると、ProhostAIは直接予約・チャネル予約を問わず、その予約データをもとに動きます。

読み取り

  • 予約とゲストを同期予約、ゲスト情報、日程が連携され、常に最新の状態を保ちます。
  • リアルタイムの空室状況から回答問い合わせには「確認します」ではなく、実際の日程に基づく回答を返します。 “6月最終週、6名でキャビンは空いていますか?”
  • 会話履歴を参照スレッドの文脈が保持されるため、数日後の返信でもゼロから対応することはありません。

作成・更新

  • 問い合わせに素早く回答AIがあなたの言葉遣いで、時間を問わず直接サイトの問い合わせに返信します。予約につながるのはこの速さです。
  • 作業をスケジュール確定した予約を、清掃とその周辺タスクに変換します。
  • アップセルを提案カレンダーに余裕があれば、アーリーチェックインやレイトチェックアウト、ギャップナイトを提案します。

OwnerRez を連携する方法

OwnerRezは、OwnerRezアカウントのAPI認証情報で連携します。ProhostAIがパスワードを見ることはありません。

  1. 1OwnerRezで、Settings → API Accessからアクセストークンを作成します。
  2. 2ProhostAIを開き、設定 → 接続に進みます。
  3. 3OwnerRezを検索して連携を選び、トークンを貼り付けます。
  4. 4初回同期を待ち、物件と今後の予約が正しく反映されているか確認します。

知っておきたいこと

予約、契約、決済、予約エンジンの正本はOwnerRezのままです。ProhostAIは予約を読み取り、そこから発生する業務に対応します。

直接の問い合わせほど、速い返信が効果を発揮します。チャネルがゲストの期待値を代わりに設定してくれないからです。

初回同期には数分かかります。予約データはメッセージ履歴全体より先に届きます。

ProhostAI側で切断すると同期は停止しますが、OwnerRez側には何の変更もありません。

OwnerRez 連携のよくある質問

いいえ。予約、契約、決済、予約エンジンはOwnerRezが引き続き担います。ProhostAIはそこから生まれる会話に対応し、各滞在の裏側にある運営業務を進めます。

はい。むしろそこにこそ価値があります。直接の問い合わせにはゲストの期待値を設定してくれるチャネルがないため、空室状況への即座で正確な回答が、予約への決め手になります。

はい。OwnerRezが管理する予約は、どのチャネルから発生したものでも同じように取り込まれ、対応されます。

オートパイロットをオンにした場合のみです。AIの回答に安心できるようになったら、物件ごと、メッセージの種類ごとに有効化できます。

いいえ。決済処理と契約はすべてOwnerRez内で完結します。

ProhostAIの設定 → 接続を開き、切断します。OwnerRezアカウント側には何の変更もありません。

問い合わせが冷める前に応答を