ServiceM8 連携
現場作業を、物件が必要とすることに合わせる。
問題が報告されたその場で作業を起票。
メンテナンスをServiceM8で管理しているなら、連携することでゲストが報告した問題を、別システムに手入力し直すことなくそのままスケジュール済みの作業に変換できます。
概要
ServiceM8は職人や現場作業向けに作られたツールで、作業・見積もり・スケジュール・出動スタッフを管理します。これを使う不動産管理者の多くは、その都度業者を呼ぶのではなく、自社のメンテナンスチームを運用しています。
抜け落ちるのは入り口の部分です。ゲストがメッセージでシャワーの故障を報告し、誰かがそれを読んで実際の作業だと判断し、ServiceM8に登録します。この変換の過程で情報が失われがちで、特に日曜の夜9時にメッセージが届いたときは顕著です。
ServiceM8を連携すればこの穴が埋まります。ゲストの報告は、物件情報・アクセス方法・説明があらかじめ添付された作業となり、実際にいるスタッフに合わせてスケジュールされます。作業の結果も、別システムに留まらずゲストとの会話に戻ってきます。
ProhostAI が ServiceM8 でできること
ServiceM8を連携すると、ProhostAIは作業やスケジュールを自然な言葉で扱えるようになります。
読み取り
- 予定されている作業を確認する — 物件ごとに、何がいつ予定されているか確認できます。“今週、Harbourのフラットに予定されているスタッフはいますか?”
- 作業状況を追跡する — 報告された問題が実際に対応済みかどうかを把握できます。
作成・更新
- 報告から作業を起票する — ゲストのメッセージを、物件と説明が添付されたServiceM8の作業に変換します。
- スケジュールして割り当てる — 物件の宿泊状況に合わせて、適切なスタッフと時間帯に作業を組み込みます。
ServiceM8 を連携する方法
ServiceM8はOAuthでアカウントに対して連携するため、ProhostAIがパスワードを見ることはありません。
- 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に移動します。
- 2ServiceM8を検索し、「連携」を選択します。
- 3ServiceM8にサインインし、権限を承認します。
- 4今週予定されている作業について質問し、連携が機能しているか確認します。
知っておきたいこと
作業・見積もり・請求のシステム・オブ・レコードは引き続きServiceM8です。
PMSも合わせて連携してください。それによって、宿泊期間の途中ではなく前後に作業をスケジュールできます。
どの報告を自動的に作業にするか決めておきましょう。「Wi-Fiが遅い」と「天井から水が漏れている」では、扱いが異なるべきです。
連携を解除すると同期が止まりますが、ServiceM8側には何も影響しません。