Slack 連携

ゲスト対応や運用アラートを、チームがいつも見ている場所へ。

更新はSlackに届く。別のダッシュボードではなく。

チームは一日中Slackを使っています。連携すれば、人の対応が必要なこと——実施されなかった清掃、AIが単独では答えたくない質問をするゲスト、知っておくべき予約——を、それを担当するチャンネルにProhostAIが投稿します。

概要

どの運用ツールも、いずれチームに「もう一つ確認すべき場所」を求めるようになります。それはそのツールに常駐している人にはうまく機能しますが、それ以外の全員にはうまくいきません。だからこそメンテナンスのフラグが2日間未読のまま放置され、その間5人がずっとSlackで活動している、ということが起こります。

Slackを連携すれば、この構図が逆転します。ProhostAIは例外事項をチームがすでにいる場所へ持ってきます。担当チャンネルへのメッセージには、何も開かずに対応できるだけの十分な文脈が含まれます。定型業務は引き続きAIが処理し、Slackは手を挙げる場所になります。

入力としても機能します。連携は双方向なので、Slackから誰かがProhostAIに質問できます。今週末どの物件が空いているか、木曜の清掃が確認済みかなど。回答はそのスレッドに届くため、すでに行っている会話を離れる必要はありません。

ProhostAI が Slack でできること

Slackを連携すると、ProhostAIはそれを自然な言葉で扱えます。別途アラート画面を設定する必要はなく、何をどこに届けるかを伝えるだけです。

読み取り

  • チャンネルをフォローするチャンネルの最近のメッセージを読み取り、スレッドですでに積み上がった文脈をAIが把握します。
  • スレッドから回答するSlackで誰かが質問すると、AIが物件・宿泊・タスクについて知っていることを回答します。“今週末、空いている物件はどこですか?”

作成・更新

  • 適切な場所に投稿する更新内容を特定のチャンネルに送ります。清掃の問題は運用チャンネルへ、予約情報はチームのチャンネルへ、といった具合です。“毎晩、翌日のチェックアウト情報を#opsに投稿して。”
  • 人へエスカレーションするAIが単独で終わらせるべきでない会話にフラグを立て、まだ意味のあるうちに誰かの目に届けます。
  • スレッドに返信するやり取りを2つのツールに分けず、始まったスレッドの中に留めます。

Slack を連携する方法

SlackはOAuthでワークスペースに対して連携するため、ProhostAIが誰のパスワードを見ることもなく、ワークスペース管理者はいつでも連携を取り消せます。

  1. 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に移動します。
  2. 2Slackを検索し、「連携」を選択します。
  3. 3Slackのワークスペースを選び、Slackの承認画面で権限を承認します。
  4. 4投稿してほしいチャンネルにProhostAIを招待し、テストメッセージを送ってもらいます。

知っておきたいこと

ProhostAIは招待されたチャンネルでしか閲覧・投稿できません。チャンネルに追加することでアクセス権が与えられ、削除すればそのアクセス権は再び失われます。

プライベートチャンネルには、他のSlackメンバーと同様に明示的な招待が必要です。

Slackを連携しても、ゲストの受信箱がSlackに移るわけではありません。ゲストとの会話は引き続きProhostAIにあり、AIは全履歴を把握しています。Slackはチームが見るべき内容のためのものです。

ワークスペース管理者は、Slackのアプリ管理設定からいつでも連携を取り消せます。

Slack 連携のよくある質問

はい、Slack連携はProhostAIに含まれています。無料プランを含む、任意のSlackプランのワークスペースが必要です。

招待されたチャンネルのみです。プライベートチャンネルを含め、ProhostAIをチャンネルに追加することでアクセス権が与えられ、削除すれば即座に取り消されます。

ゲストとの会話はProhostAIにあり、AIは宿泊の全履歴を把握したうえで適切なチャネルで返信できます。Slackはチームがアラートを受け取り、AIに質問し、人へエスカレーションされた内容を把握する場所です。

はい。何をどのチャンネルに届けるかをProhostAIに伝えられます。清掃の問題は一つのチャンネルへ、予約の更新は別のチャンネルへ、といった具合に、一つの無差別なフィードで受け取るのではありません。

いいえ。読み取れるのは招待されたチャンネルのメッセージのみで、それによって文脈をふまえた回答が可能になります。参加していないチャンネルや、誰かのダイレクトメッセージへのアクセス権はありません。

ProhostAIの設定 → 接続を開いてSlackを切断するか、ワークスペース管理者にSlack設定のアプリ管理からProhostAIを削除してもらってください。

例外事項をチームのもとへ