WhatsApp 連携
ゲストが最も早く返信するWhatsAppで連絡します。
ゲストが数分で返信してくるチャネル。
WhatsAppを連携すると、そのやり取りも他のチャネルと同じメッセージに集約されます。AIは実際の滞在情報に基づいて応答します。
概要
北米以外では、WhatsAppは数あるメッセージ手段の一つではなく事実上の標準です。スペイン、ブラジル、インド、ヨーロッパの多くの国のゲストは、メールより先にWhatsAppを使い、数時間ではなく数分での返信を期待します。
その期待値がチャンスであり、同時に落とし穴でもあります。メールなら十分許容される返信の速さも、WhatsAppでは放置と受け取られます。真夜中にドアの前に立つゲストは、暗証番号が使えない理由を尋ねるために予約したアプリをわざわざ開いたりしません。
また、最も扱いが悪くなりがちなチャネルでもあります。たいてい特定の担当者の私用スマートフォンに閉じているためです。メッセージは他のチームメンバーから見えず、その人が休みになると履歴も消え、途中から誰かが引き継ぐこともできません。
WhatsAppを連携すれば、その両方が解決します。会話は予約情報とともに統合メッセージに届き、AIが定型的な質問には時間を問わず即座に応答し、一人のスマートフォンではなくチーム全体でスレッドを確認できるようになります。
ProhostAI が WhatsApp でできること
WhatsAppを連携すると、そのやり取りもProhostAI内の他のチャネルと同じように扱えます。
読み取り
- 統合メッセージで受信 — WhatsAppのスレッドが、一人のスマートフォンではなく他のチャネルと並んで届きます。
- 履歴を滞在情報と紐付け — 会話は関連する予約に紐付けられたまま保持されます。 “暗証番号が使えず、外で困っています。”
作成・更新
- 即座に応答 — AIがあなたの言葉遣いで、このチャネルが求める速さで定型的な質問に答えます。
- 人にエスカレーション — AIだけで対応すべきでない内容は、スレッド全体とともにチームに届きます。
WhatsApp を連携する方法
WhatsAppはWhatsApp Business Platform経由で連携します。ビジネスアカウントと、コンシューマー向けアプリで未使用の電話番号が必要です。
- 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に進みます。
- 2WhatsAppを検索し、「連携」を選択します。
- 3使用したい番号の確認を含め、WhatsApp Businessの設定手順に従います。
- 4動作確認のため、別の電話からその番号にメッセージを送り、統合メッセージに届くか確認します。
知っておきたいこと
WhatsApp Businessアカウントが必要で、その番号はコンシューマー向けWhatsAppアプリに登録済みであってはいけません。
WhatsAppでは、ゲストの最後のメッセージから一定時間が過ぎるとビジネス側からの自由なメッセージが制限され、それ以降は承認済みテンプレートを使う必要があります。これはProhostAIの制約ではなくMetaのルールです。
返信の速さが最も重要になるのはここです。メールなら問題ない速さでも、ここでは放置と受け取られます。
会話を私用スマートフォンから切り離すこと自体が価値の半分です。チーム全体でスレッドを確認でき、担当者が休んでも履歴が残ります。