Dropbox 連携
チャットを離れずに、物件の書類を探し、読み、保存する。
書類を頼めば、ProhostAI が Dropbox から見つけます。
ハウスマニュアル、署名済みの契約書、保険書類、清掃写真は、すでに Dropbox に保存されているはずです。アカウントを連携すると、ProhostAI がその中を検索し、内容を読み取り、新しい書類を保存できるようになります。夜11時にゲストへ返信するために、フォルダを掘り返す必要はもうありません。
概要
多くの物件管理者が抱えているのは、書類そのものの問題というより、探し出せないという問題です。Wi-Fi のパスワードはどこかにメモされていて、離れのチェックイン案内もあり、署名済みの賃貸契約書も確かに保存されています。ただ、それを見つけるには、8か月前に誰かが選んだフォルダを知っている必要があります。
Dropbox を連携すると、その作業を AI に任せられます。同僚に頼むのと同じ感覚でファイルを尋ねれば、ProhostAI が Dropbox 内を検索し、該当する書類を開いて、実際の内容から回答します。連携先のアカウントをそのまま読み取るため、去年の春にメモへ貼り付けた内容ではなく、今実際に存在するファイルの内容が答えに反映されます。
逆方向でも機能します。清掃スタッフが撮った写真、ゲストが署名した契約書、AI に作成を依頼したレポートなど、それぞれにふさわしいフォルダへそのまま保存でき、次に必要とする人へ共有リンクを渡すこともできます。
ProhostAI が Dropbox でできること
Dropbox を連携すると、ProhostAI は自然な言葉でそれを操作できます。アプリ内に覚えるべき Dropbox 専用の画面はなく、頼めば AI が実行します。
読み取り
- フォルダが分からなくてもファイルを探す — 連携したアカウント全体を、名前や覚えている特徴から検索します。“Elm Street 12番地の署名済み賃貸契約書を探して。”
- 書類の内容から答える — AI がファイルを開き、その内容をもとに回答するため、ハウスルールやチェックイン案内は実際の書類に基づきます。“Elm Street のマニュアルの駐車場の項目には何と書いてありますか?”
- フォルダを閲覧する — 具体的に何かを尋ねる前に、フォルダ構成をたどってその物件に何があるか確認できます。
作成・更新
- 新しい書類を保存する — 契約書や請求書、写真をふさわしいフォルダにアップロードします。“この請求書を lake house の2026年経費フォルダに保存して。”
- リンクを共有する — Dropbox の共有リンクを発行し、会話を離れずにオーナーや清掃スタッフ、ゲストへ送ります。
- フォルダを整理しておく — 新しい物件のフォルダを作成し、状況の変化に応じてファイルを正しい場所へ移動・コピーします。
Dropbox を連携する方法
Dropbox は OAuth で連携するため、ProhostAI がパスワードを知ることはなく、アクセス権限はいつでも Dropbox 側から取り消せます。
- 1ProhostAI を開き、設定 → 接続 に移動します。
- 2Dropbox を検索し、連携を選択します。
- 3Dropbox にサインインし、同意画面が表示されたら ProhostAI を承認します。
- 4ProhostAI に戻ると、Dropbox が連携済みと表示されます。何かファイルを尋ねて動作を確認してください。
知っておきたいこと
ProhostAI がアクセスできるのは、連携した Dropbox アカウントのみで、認証時に付与した権限の範囲に限られます。Dropbox のセキュリティ設定でアクセス権を取り消せば、連携は即座に終了します。
AI は Dropbox の中身を ProhostAI にコピーするのではなく、依頼のたびにファイルを読み取ります。そのため Dropbox 側で書類を更新すれば、次に尋ねたときには最新の内容になっています。
チームの複数人が同じ連携を必要とする場合は、個人アカウントではなく共有のチームアカウントを連携してください。そうすれば、誰かが抜けてもアクセスが失われません。