Harvest 連携

物件ごとの作業時間を数値化。

どの物件が、気づかぬうちに時間を奪っているか。

Harvestを連携すると、ProhostAIは物件やオーナーごとに作業時間を記録できるようになり、実際にかかっている手間が「感覚」で終わらなくなります。

概要

管理手数料は通常、売上に対する割合で決まりますが、これは労力が売上に比例するという前提に基づいています。実際に物件を管理したことがある人なら、そうではないと分かるはずです。毎週電話してくるオーナーもいれば、機嫌の悪いボイラーを抱える物件もあり、他では起きないクレームばかり発生する建物もあります。

計測しなければ、それは推測のままです。どの物件が手がかかるかは分かっても、どれくらいかは分からず、手数料の見直しや契約の継続可否を主張する材料になりません。

Harvestを連携すれば、それが数値化できます。作業が発生した時点で、その物件やオーナーに対して時間を記録でき、その結果は多くの運用者が推測でしか答えられない問い——このうちどれが実際に利益を生んでいるか——に答えを出します。シーズンを通せば、疑念が交渉材料に変わります。手数料の引き上げでも、契約終了の話でも同じです。

ProhostAI が Harvest でできること

Harvestを連携すると、ProhostAIは作業時間の記録やプロジェクトを自然な言葉で扱えるようになります。

読み取り

  • 物件別の時間を確認実際にどこで時間が使われたかを把握できます。“先月、Mill Lane物件にはどれくらいの時間がかかりましたか?”
  • 請求可能時間の確認記録済みの時間と請求対象の内容を確認できます。

作成・更新

  • 時間の記録作業が発生した時点で、該当する物件やオーナーに対して時間を記録します。
  • プロジェクトの管理プロジェクトを、それが対応する物件やオーナーと一致させておきます。

Harvest を連携する方法

HarvestはOAuthで連携するため、ProhostAIがパスワードを見ることはありません。

  1. 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に移動します。
  2. 2Harvestを検索して「連携」を選択します。
  3. 3Harvestにサインインし、権限を承認します。
  4. 4先月どこに時間が使われたか尋ねて、連携が機能しているか確認します。

知っておきたいこと

プロジェクトは物件やオーナーに対応する形で設定してください。この対応関係があってはじめて数値に意味が生まれます。

時間の記録と請求については、引き続きHarvestが正式なデータ管理システムです。

作業の発生と同時に記録することが重要です。月末にまとめて再現した時間では、ほとんど意味がありません。

Harvestの設定でProhostAIの権限を取り消すと、アクセスは即座に停止します。

Harvest 連携のよくある質問

管理手数料は労力が売上に比例するという前提に基づいていますが、実際はそうではないからです。物件ごとの時間を計測することで、どの契約が実際に利益を生んでいるかが分かります。

物件やオーナーに対応する形で構成してください。この対応関係が、記録した時間を活用できる数値に変えます。

作業が発生した時点で、該当する物件やオーナーに時間を記録できます。後からまとめて再現するよりもはるかに正確です。

いいえ。時間の記録と請求は引き続きHarvestが管理し、この連携は物件の文脈を追加するだけです。

ProhostAIの設定 → 接続を開いて解除するか、Harvest側の設定でProhostAIの権限を取り消してください。

各物件の本当のコストを把握する