Ramp 連携
カード利用をリアルタイムで可視化し、正しく紐づけます。
現場のカード払い、気づくのはいつも後。
清掃・メンテナンススタッフがカードを持っている場合、Rampと連携すれば、ProhostAIがその利用を把握し、正しい物件に紐づけて、明細をダウンロードしなくても質問に答えられるようになります。
概要
スタッフにカードを持たせることは、現実的な問題を解決します。金物店の店先に立っている担当者が自腹で支払い、あとで精算を待つ必要はなくなるはずです。しかしそれは別の問題を生みます。支出の判断が、予算を見ていない人によって行われるようになるのです。
Rampが担うのは、上限額やカテゴリー、レシート取得といった管理面です。ただし、火曜日の60ポンドの購入がチャーチストリートのシャワー修理に関係していることまでは分かりません。その結びつきは、財務ではなく現場のオペレーションの中にあるからです。
Rampを連携すると、その結びつきが補われます。ProhostAIは支出をきっかけとなった作業に照合できるため、物件ごとのコストが正確に保たれ、不審な支出があっても、それを行った本人がまだ理由を覚えているうちに確認できます。
ProhostAI が Ramp でできること
Rampを連携すると、ProhostAIはカードや支出、取引を自然な言葉で確認できるようになります。
読み取り
- 支出を確認する — 誰が、どこで、何を使ったかを確認できます。“メンテナンスチームは今月いくら使いましたか?”
- カードと上限額を確認する — どのカードが存在し、それぞれにどの上限額が設定されているかを確認します。
作成・更新
- 支出を物件に紐づける — 取引をそのきっかけとなった作業や物件に照合します。
- 不審な支出を検知する — パターンから外れた支出を、まだ記憶が新しいうちに表示します。
Ramp を連携する方法
RampはOAuthを通じてアカウントと連携するため、ProhostAIがパスワードを見ることはありません。
- 1ProhostAIを開き、設定 → 接続に移動します。
- 2Rampを検索し、連携を選択します。
- 3Rampにサインインし、権限を承認します。
- 4今月の支出を尋ねて、連携が機能しているか確認します。
知っておきたいこと
カード、上限額、承認に関する正式なシステムは引き続きRampです。
ProhostAIは支出を読み取り、紐づけを支援します。カードの管理はRamp側に残ります。
紐づけは、作業や物件がProhostAIに記録されているときに最も精度が高くなります。取引はそれと照合されるためです。
Rampの設定でProhostAIへのアクセスを取り消すと、即座に連携が解除されます。