Microsoft Excel 連携

事業を支えるワークブックを、そのまま読み書きする。

ワークブックはそのまま。入力だけ誰かに任せる。

料金や経費、支払い計算が Excel に入っている場合、連携すれば ProhostAI が質問されたときに数字を読み取り、何か起きたときに行を追加できます。誰もファイルを開く必要はありません。

概要

Excel は、多くの物件運営を静かに支える基盤です。その事業の実際のやり方に合わせられる、唯一のツールであることが多いからです。ただし弱点はアクセスにあります。数字は正確でも、ワークブックを開いている人にしか見えません。

Excel を連携すると、ファイルそのものを渡さなくても、ほかの人がアクセスできるようになります。ある物件の去年の費用を尋ねれば、AI が範囲を読み取って答えます。経費や完了した作業を記録する必要があるときは、ワークブックが既に使っている形式のまま行を追加できます。

ワークブックは作った通りのままです。数式もレイアウトもレポートも変わりません。変わるのは、開いてスクロールしてフィルターをかける代わりに、一言で問い合わせられるようになることです。

ProhostAI が Microsoft Excel でできること

Excel を連携すると、ProhostAI は自然な言葉でワークブックを扱えます。数式を書く必要も、専用の画面を開く必要もありません。

読み取り

  • ワークシートのデータから答える範囲を読み取り、ワークブックを開かせる代わりに数字で答えます。“Harbour flats の去年のメンテナンス費用の合計はいくらですか?”
  • 該当するワークブックを見つける保存場所を指定されなくても、名前からファイルとその中のワークシートを見つけます。

作成・更新

  • 行を追加するシートが既に使っている形式のまま、経費や完了した作業を記録します。“Church Street のボイラー修理140ポンドを、2026年経費シートに追加して。”
  • セルを更新するワークブックを開かずに、料金を修正したり請求書を支払い済みにしたりします。

Microsoft Excel を連携する方法

Excel は、ワークブックを OneDrive または SharePoint に保存しているアカウントに対する Microsoft の OAuth を通じて連携します。

  1. 1ProhostAI を開き、設定 → 接続 に移動します。
  2. 2Microsoft Excel を検索し、連携を選択します。
  3. 3ワークブックを保管している Microsoft アカウントでサインインし、権限を承認します。
  4. 4いずれかのシートの数字を尋ね、連携が機能しているか確認します。

知っておきたいこと

ワークブックは、誰かのデスクトップだけでなく OneDrive または SharePoint に置いておく必要があります。それがアクセスを可能にする条件です。

ProhostAI は連携したアカウントの権限の範囲で読み書きするため、開けないワークブックにはアクセスできません。

値はその都度読み取られるため、変更した数字は次に尋ねたときにそのまま反映されます。インポートをやり直す必要はありません。

似た名前のワークブックやワークシートが複数ある場合は、どれが正しいものかを伝えてください。回答がおかしく見える原因の多くはここにあります。

Microsoft Excel 連携のよくある質問

はい。ProhostAI がアクセスするには、ワークブックが OneDrive または SharePoint に置かれている必要があります。ローカルのデスクトップにしかないファイルにはアクセスできません。

はい。連携したアカウントが編集できるワークブックであれば、シートが既に使っているレイアウトのまま、行の追加やセルの更新ができます。

ほかの編集と同じようにセルへ値を書き込むだけなので、ほかの数式は通常どおり再計算されます。編集自体は通常のものなので、バージョン履歴にも残ります。

はい、ProhostAI に含まれています。ワークブックにアクセスできる Microsoft アカウントが必要です。

ProhostAI で 設定 → 接続 を開いて切断するか、Microsoft アカウントのアプリ権限の項目から ProhostAI を削除してください。

ワークブックに一言で問い合わせる